2006年05月31日

フェニックス証券は安全?

 

ご覧の通り、フェニックス証券は、2006年5月1日にできたばかりの新しい会社です。
新社名キャンペーン云々、というのを見て、ふと、新社名になる前は、どんな名前だったのかな、と気になっていろいろと調べてみました。
検索してみるとすぐ、以前は日本電子証券株式会社であることがわかりました。
う〜ん、明らかに変えて正解ですね(笑)。
そして、もっと深く日本電子証券を調べてみると、なんと、平成15年(2003年)に近畿財務局業務停止命令を受けていました!http://www.mof-kinki.go.jp/94.html
これは、さらにさらに変えて正解。
一度業務停止で死んだが、不死鳥のように蘇る、という意味をこめた社名なのでしょうか(笑)。

FX業者を選ぶのにあたっての、3大安心条件として、

1、金融先物取引業の登録をしているか。
2、信託保全はしているか。
3、自己資本規制比率は高いか。


の3つがあると考えています。

ALL先物比較   

では、フェニックス証券はどうか。
まず1、金融先物取引業の登録は、2005年の12月にされているようです(たいていのところは登録されていますが)。
2、仮に倒産した場合にも預けた保証金が保護される、信託保全は、まだのようです。
3、資本金規制比率というのは、証券会社の財務の健全性を測るための指標で、120パーセント以上の維持が義務付けられていて、これを破ると新規口座の獲得禁止、100パーセント以下で営業停止になります。
フェニックス証券はというと、平成18年3月末現在で、485.9パーセントという数字が出ていました。

これでは、どの程度のものなのかよくわからないので、他の主要な業者さんのデータも調べてみると…。

1位FXプライム549.6%
―――――――――――――――――
2位セントラル短資:492.7%
3位フェニックス証券:485.9%
4位外為どっとコム:456.7%
5位AFT-FXダイレクトトレード:416.7%
―――――――――――――――――
6位トレイダーズ証券:377.0%
7位ライブドア証券:345.5%
―――――――――――――――――
8位パートナーズFX:246.3%
―――――――――――――――――
9位FXCMジャパン:159.2%


伊藤忠商事100パーセント出資のFXプライムが強いのはなんとなくわかりますが、フェニックス証券、全然引けをとっていません。

というか、FXCMジャパン心配…?(笑)。
スプレッドはドル円で5銭と広いほうですが、取引手数料は無料。
あと、スワップの高さが自慢のようです。
 
posted by 河っち at 23:05| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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