2006年07月30日

川口一晃のペンタゴンチャートについての見解

この土・日は、株価チャートの鉄人を読んでいました。

序盤のローソク足についての部分は、中級者以上には退屈かもしれませんが、MACD一目均衡表の計算式などがわかりやすく説明してあって、ためになりました。

パソコンを使っていると、一瞬で描いてくれるので、計算式などは忘れがちですが、計算式を知っていると、何故MACDがシグナルを追い越すと買いなの?といったことが、なんとなくわかるはずです。

川口氏の代名詞、ペンタゴンチャートについてもしっかり書かれていたし、オススメの一冊です。

ただ、ペンタゴンチャートについては、個人的にはあまり信用していません。

黄金分割比とかフィボナッチ数とか、美しいのはわかるのですが、そのとおりに動かないことも多く、偶然じゃないの、という感じがします。

アストロジー(金融占星術)的に胡散臭い(笑)。

そもそも川口氏のペンタゴン分析は、五角形の中に星型に対角線を描いて、この点を目指します、この線に沿って動きます、というもので、逃げ道が多すぎる印象です。

つまり、線をいっぱい引けば、なんとなくどれかの線の上を通っているように見える、ということ。

僕たちは素人は、ペンタゴンを描いてぐちゃぐちゃ考えるより、今後一週間の経済指標の予定と意味を頭に入れておくことのほうが大事な気がします。

川口一晃氏著作一覧
↑サンプラザ中野との共著もありますね。

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posted by 河っち at 18:46| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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